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先生から言われたこと
親にとっては、とても大きいことだったりしませんか?
できていないこと
おうちで練習しておいてほしいこと
をいわれてしまうと
使命感となり、保護者のかたは、がんばります。
でも、どうしたらいいのか?
教えてみたもののなかなかできない子供にいら立ってしまう
私はそんなときの
保護者のかたと、お子様の架け橋になりたい
と思うし、なるべき人がいないことに心配を感じます
今のお子様は、経験不足から、不器用な面をもっています。
個性が強いお子様はとくに理解がないと難しいのです!
保護者の方から、きかれたとき、
お子様の性格や個性、動作や考え方のクセから、スモールステップで
家庭でできること、
次の段階のやり方をお伝えしています。
相談したけど、できることを教えてもらえないのは親にとって辛いからです。
家でできることのアドバイスが、親子コミュニケーションにつながるから、大事にします。
先生方は、できないことに注目いきがちで、
「できるようにしてください。」で、まとめがち
そんな、先生の言葉を補足する形で、お子様を伸ばしていけるのが、当教室だと思っています。
学校で、実力を出せるお子様に
将来、自立できる、お子様に
それが、当教室の目標です。